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平政の
小牧教会だより

カトリック小牧教会 カトリック小牧教会
〒485-0044
愛知県小牧市常普請3-116
電話・ファックス 0568-73-7675

主日ミサ(日本語)
 毎週日曜日 午前9時半

主日ミサ(スペイン語)
 第1日曜日 午後2時半
Komaki Parish (Catholic church)
3-116 Joubushi, Komaki, Aichi
485-0044
Tel/Fax: 0568-73-7675

Mass in Japanese by Fr Masanobu Hirata
   Every Sunday at 9:30 a.m.
Mass in Spanish by Fr FONTS MARCEL-LI
   First Sunday at 2:30 p.m.

主任司祭:平田政信神父
Fr 平田政信
Resident priest:
Fr. Masanobu Hirata


地図
■名鉄電車 小牧線「小牧口」下車 徒歩20分
MEITETSU TRAIN [Komaki Line] : 20 minutes walk from "Komakiguchi" Station
■名鉄バス 路線:岩倉-小牧「若宮」下車 徒歩5分
MEITETSU BUS [Iwakura-Komaki Line] : 5 minutes walk from "Wakamiya" bus stop




アルマンド神父 神をほめうたう

Preghiera, F.P.Tosti 楽譜
歌詞

Link: TU ES SACERDOS 汝は永遠の司祭なり (聖歌)

Link: D's(ディーズ)さんのぶろぐ (キリスト教専門葬儀社です)



■ 2020年6月 5月31日聖霊降臨の主日

 5月最後の日は日曜日でした。司教様は5月まで公開ミサの休止を言われていましたが緊急事態宣言解除もあり、各小教区での話し合いで31日のミサを行っても良いとお手紙を出されました。小牧教会の役員会で 5月31日の主日ミサは行わず、6月7日からミサを始めることになり、その際の新型コロナ対策も話し合いました。その結果、ベトナムグループのミサ時間を11時からにしました。少しでも3密をさけるためです。

 5月31日の主日は教会の典礼では「聖霊降臨」の主日で復活節が終わりました。その日の「集会祈願」を分かち合いあいましょう。「今日祝う聖霊降臨の神秘によって、あなたは諸国の民を一つの聖なる教会に集めて下さいます。」開かれた教会になれるように心を広くもち、この状況の中でも信仰が日々の生活のささえになる事を願っています。

 教区事務所に行く途中田んぼの近くを通ります。5月下旬、田んぼには水が入り田植えの準備がととのいつつあるようです。教会の回りには田んぼはありませんが、カエルの鳴き声が聞こえてきて夜はうるさい程です。五感で感じるところで季節が移っていることが分かりますが、今回の新型コロナウイルスに関しては中々分りません。感染拡大の第2波があるだろうとの声が聞こえてきます。

 中央協議会からのこのたびの情況の為のお祈りカードが来ています。共にお祈りしていきましょう。




名古屋教区司祭・立垣昭神父 2020年5月12日帰天
名古屋教区司祭・立垣昭神父 2020年5月12日帰天、葬儀ミサ 5月14日








■ 2020年5月 5月号 号外

 5月は聖母月。教皇は「聖母月に、家でロザロオの祈り」を唱えるようにとすべての信者あてに書簡を送られました。そして、この 新型コロナウィルス( COVID-19 )の試練を乗り越えられるようにと、マリア様と霊的一致のうちに唱える二つの祈りを送られました。祈り本文は「バチカンニュース」を検索してください。

 

教区事務所のマリア様
教区事務所のマリア様(2020年5月9日)




YouTube: ワーグナーから
Siegfried - Act 1, Scene 3 ("Hoho! Hohei! Schmiede, mein Hammer...Den der Bruder schuf")



■ 2020年4月 新型コロナウイルス

 今、日本国内ばかりではなく、世界中でコロナウイルス感染症拡大に見舞われて混乱しています。カトリック名古屋教区に在っては、司教様から矢継ぎ早に指示がありました。しかし、地域差があることを考慮して、当地の主任司祭の判断にゆだねる事も許されました。

 カトリック教会の典礼祭儀は聖週間を間近に控えて、ご復活を迎える準備の真最中です。その中で小牧教会は、3月1日を省いて残り4回の主日のミサは中止になりました。

 4月5日から聖週間に入ります。聖金曜日の典礼について次のよう勧められています。「教皇庁典礼秘跡省は、2020年3月19日付と25日付で発表した「教令」で、聖金曜日「主の受難の祭儀」の盛式共同祈願に、新型コロナウイルス感染症に苦しむ世界のための意向を加えるよう勧めています。」との事です。その祈りを共に捧げましょう。

 「希望のよりどころである神よ、病に苦しむ人に必要な治療を与え、医療に携わる人を感染から守り、亡くなった人を永遠のみ国に迎え入れてください。ともにいてくださるあなたに支えられ、不安と混乱に襲われた世界が希望を取り戻すことができますように。私たちの主イエス・キリストによって。アーメン。」

YouTube: 受難の日のミサ Pope Francis-Moment of prayer 27-03-2020


教区事務所玄関のチューリップ
教区事務所玄関のチューリップ





■ 2020年3月 新型コロナウイルス

 「世界保健機関(WHO)の緊急委員会は、1月31日未明(日本時間)、中華人民共和国湖北省武漢市における新型コロナウイルス関連肺炎の発生状況が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC: Public Health Emergency of International Concern)」には該当すると発表しました。」

 この発表があってから2月一杯、「コロナウイルス」と言う言葉を聞かない日はありませんでした。横浜港に到着したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」については毎日報道され、いやがうえにも誰でもが「新型コロナウイルス」について知るところとなりました。そして危機意識も深まりました。

 2月24日、「新型コロナウイルス感染症対策の基本方針の具体化に向けた見解」が「新型コロナウイルス感染症対策専門家会議」から発表されました。最も影響ある文言は「この1~2週間の動向が、国内で急速に感染が拡大するかどうかの瀬戸際であると考えています。」との文章でした。

 日本のカトリック教会での取り組みにも、地域によってばらつきがありました。東京の対応を知った人から、名古屋での具体的対応の指示がありますかとの問い合わせがありました。

 名古屋教区では、その専門家会議の発表があってから松浦司教様の具体的な指示がだされました。特に3月8日と15日、日曜日のミサの中止でした。



■ 2020年2月 異常気候

 愛知県では知多半島まで延びる愛知用水、渥美半島には豊川用水があります。全て木曽川からのお恵みです。僕の育った福岡県にも筑後地区に筑後川があります。母親の在所が川の堤防下の家にあり夏には里帰りして従弟たちと先の筑後川で遊びました。川底の砂採り船が休憩場所、落ち着いたらそこから川面に向って飛び込み、それの繰り返しの遊びでした。

 昨年2019年12月14日アフガニスタンで銃殺の犠牲になられた医師「西川哲」先生はその地で医療活動と共に井戸を掘り地域の人々に為につくされていました。しかし、「水がない」事に、でも大きな川は近くに流れている、事にヒントを得ました。彼が生まれた福岡県の筑後川の「堰」が頭よぎりました。

 「箒木薘生」の小説『水神』に同じような川を治水する苦難の物語があります。江戸時代筑後川から灌漑用の用水路考えた村の庄屋たちの物語。しかし、藩主、幕府それに近隣の庄屋たちの物言いがあり、なかなか工事は進みません。単子本の裏表地に書かれて言葉「ついに工事は始まった。大石を沈めては堰を作り水路を、百姓たちは汗水を拭う暇もなく働いた。「水が来たぞ」。苦難の果てに子子孫孫にまで筑後川の恵みがもたれされた瞬間。そしてこの大事業は領民を思う久留米藩の老武士の腹切りで完成された。」

 西村哲先生も聞くところにより、「水問題」があったのではと聞いています。

 教皇フランシスコの「地球家族」との言葉が重たいです。



■ 2020年1月 2020年今年もよろしくお願いいたします。

今年も神様の祝福を頂きましょう。「主があなたを祝福し、あなたを守られるように。主が御顔を向けてあなたを照らし恵みを与えられるように。主が御顔をあなたに向けてあなたに平安を賜るように。」

 2019年11月、教皇フランシスコの日本司牧訪問がありました。その目的のテーマは『すべてのいのちを守るため』でした。教皇フランシスコの回勅『ラウダート・シ』の中で発表された「被造物とともにささげるキリスト者の祈り」の最後の段落にあります。

「おお、主よ、よりより未来をひらくために、あなたの力と光でわたしたちをとらえてください。正義と平和と愛と美が支配する、あなたのみ国の到来のために。あなたはたたえられますように。」

 教皇の訪問地は長崎、広島、そして東京でした。それぞれの地でメッセージを残されました。また、訪日前のビデをメッセージのなかの言葉でした。

『皆さんの国は、戦争がもたらす苦しみについて、よく知っています。人類の歴史において核兵器による破壊が二度と行われないように、皆さんとともに祈ります。核兵器の使用は、倫理に反します。』(訪日前のビデオメッセージ 2019年11月18日) これは1981年の聖ヨハネ・パウロ二世の訪日の時、広島での言葉に通じる思いがします。『戦争は人間のしわざです。戦争は人間の生命の破壊です。戦争は死そのものです。』(広島平和アピールから)

 小牧教会では今年一年かけて教皇フランシスコが残された宿題を考えて行きたいと思います。