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平政の
小牧教会だより

カトリック小牧教会 カトリック小牧教会
〒485-0044
愛知県小牧市常普請3-116
電話・ファックス 0568-73-7675

主日ミサ(日本語)
 毎週日曜日 午前9時半

主日ミサ(スペイン語)
 第1日曜日 午後2時半
Komaki Parish (Catholic church)
3-116 Joubushi, Komaki, Aichi
485-0044
Tel/Fax: 0568-73-7675

Mass in Japanese by Fr Masanobu Hirata
   Every Sunday at 9:30 a.m.
Mass in Spanish by Fr FONTS MARCEL-LI
   First Sunday at 2:30 p.m.

主任司祭:平田政信神父
Fr 平田政信
Resident priest:
Fr. Masanobu Hirata


地図
■名鉄電車 小牧線「小牧口」下車 徒歩20分
MEITETSU TRAIN [Komaki Line] : 20 minutes walk from "Komakiguchi" Station
■名鉄バス 路線:岩倉-小牧「若宮」下車 徒歩5分
MEITETSU BUS [Iwakura-Komaki Line] : 5 minutes walk from "Wakamiya" bus stop




アルマンド神父 神をほめうたう

Preghiera, F.P.Tosti 楽譜
歌詞


Link: TU ES SACERDOS 汝は永遠の司祭なり (聖歌)

Link: D's(ディーズ)さんのぶろぐ (キリスト教専門葬儀社です)



■ 2018年5月 「浦上五番崩れ」と「明治政府」

 僕が洗礼を受けた教会は、浦上の信徒により1867年に潜伏生活から表舞台に登場しました。昨年2017年には、150周年の記念行事が盛大に行われました。一方、浦上では同年1867年にはいわゆる「浦上四番崩れ」と言われる出来事がありました。結果、翌年から浦上のキリシタン達は尾張藩以西の各藩に流刑の身に処されました。

 明治政府が出来て「尊王」制のもと、現在までその根幹は脈々と続いていると感じます。そして今年2018年は明治政府創設150年にあたります。来年2019年には天皇の代替わり、2020年にはオリンピック。明治150年とカトリック復活150年とどのような重なりがあるのでしょうか。

 「長崎五番崩れ」と言う言葉は「永見津平」が初めて使ったと言われています。しかし「浦上五番崩れ」と言う言葉に置き換えられて行きます。長崎への原爆投下を、しかも浦上の真上で炸裂したことを題材とした小説です。信仰と迫害を前提にして「原爆投下」を五番目の迫害ととらえる見方です。

 しかし最近、異論が出ています。発端は永井隆の『長崎の鐘』1949年の中の「壕舎の客」に収められている「原爆合同葬弔辞」。後年、永井のその言葉は「浦上燔祭説」と言われます。是非『長崎の鐘』お読みください。

 がしかし復興キリシタンの150年の時間と明治から150年の重なりに、仮に「浦上五番崩れ」と言う言葉が今も通用するとすれば、「憲法であるし、その前文と9条」を思う心がカトリック信者永井隆の心であろうかと思います。現憲法の発布は1947年です。




♪(音声ファイル) ア・タント・クエスタ「仮面の中のアリア」より




主税町記念聖堂「ヨゼフ像」
主税町記念聖堂の左脇祭壇に飾られているヨゼフ様。
ユリの花を持つヨゼフ像は珍しいそうです。(2018年4月27日撮影)


主税町記念聖堂「マリア像」
主税町記念聖堂の右脇祭壇に飾られているマリア様。
バロック式聖母子像です。(2018年4月27日撮影)


レンゲの庭
主税町記念聖堂の庭をおおうレンゲの花。終われば刈り取られます。


YouTube: あめのきさき カトリック聖歌



■ 2018年4月 Yesterday Today Tomorrow (昨日、今日、明日)

元守山教会の信者さんの娘さんのデザイン
元守山教会の信者さんの娘さんのデザイン


小牧山の公園の桜
小牧山の公園の桜、ちょっと早かったです。


『主の御復活おめでとうございます』

 「小牧だより1月号」から考えました。それはイエス・キリストが弟子たちに教えた「主の祈り」です。

 律法を大切にしていたファリザイ派の人々の祈りは「主は唯一であり、主のほかに神はない。心を尽くし、知恵を尽くし、力を尽くして、神を愛する事、また隣人を自分自身のように愛する事」(マルコ12:28-34参照)。しかし、彼らはその他に600以上の律法に従い生活していました。それが守れない人々は罪の中に居る人と見ていました。イエスもその中の一人と見られていました。(その律法を守れる人々は裕福な人々に限られたと思われます。)

 イエスはマルコ福音書の先の箇所で、最も重要な掟はと尋ねた人に「あなたは神の国から遠くない人である」と答えられました。

 そして弟子たちは、ファリザイ派の人々が祈るような祈りではなく、私たちが祈る祈りを教えて下さい、と願いました。

 その祈りは、私たちがミサの中で祈る「主の祈り」です。

 その内容は6つの願いの文節になっています。後半の3つの願いは Yesterday Today Tomorrow (昨日、今日、明日)とは重なるようですが、少し順序が違います。

「パンを今日ください」 TODAY 今日、現在。

「人をゆるします」 YESTERDAY 昨日、過去。

「悪よりお救い下さい」 TOMORROW、未来。

「Yesterday Today Tomorrow」ではなく

「Today Yesterday Tomorrow」です。

 現在のある所から未来に、しかし、未来に向う為には条件が『「人をゆるします」 YESTERDAY 昨日、過去』が必要と。なかなか困難な事柄です。

 教皇フランシスコは、夫婦生活には3つの言葉が大事ですと話しました。

「いいですか?」「ありがとう」「ごめんなさい」の言葉。

 その3つの言葉は「人をゆるします」につながる言葉であると思います。ミサの中で「主の祈り」を歌う時、イエスの教えて下さった祈りが心と言葉と行いと怠りの思いをかえりみ、「明日」に向う心になるように願いたいです。




YouTube: 少女がお金を恵んだらオーケストラの大演奏のサプライズ


YouTube: 映画『砂の器』 ピアノ協奏曲「宿命」



「ハンセン病」「浦上五番くずれ」「同和」「在日」「森友学園」「隣人愛」頭の中に


YouTube: Jeff Buckley-Hallelujah 「アレルヤ」





■ 2018年3月 年の黙想会が終わって

教区センターの庭の「かわず桜」
教区センターの庭に植樹「かわず桜」


 指導司祭は神言会の暮林神父様でした。その日は四旬節第二主日で、第一朗読は創世記22章からアブラハムの物語「先祖アブラハムの捧げ物」の場面です。アブラハムと息子が神の指定された山に登る場面、そこには会話が無く黙々と登る姿がイメージされます。どれだけ辛い思いで父親は歩いたのか、と。

 その後、アブラハムは移住地のイスラエルの地で先住民とのいさかいを避けながら生活しました。弟との辛い別れもありました。そして、自分のお墓の土地も買いました。彼の人生は?

 僕たちも生きて行くうえで「何故」と、誰かに問いかける事があると思います。僕のその相手はアブラハムに声をかけた人。僕も「もういいです、お呼び下さい」と何回か思いました。僕には家庭がないからと、そこに逃げていたのではと反省しました。でも、僕の回りには血縁とは関係なくキリストを中において家庭があります。「家庭」はいつの間にか「家族」になるのではと。「ゴッドファーザー」に松浦司教が、で、何だか、小牧教会でだらだらと皆様に奉仕出来るような生き方をしています。感謝です。

 ステファニー神父の写真が司祭館に入った所の左側に掲げてあります。何故なのか分かりません。

 暮林神父様はアブラハムの22章で、その日に朗読されなかった場面も好きだと言われました。僕もそうです。22章を通して読まれることを薦めます。

 肝心な事、アブラハムの心は神の声に開いていた事。イザークを殺める瞬間に天使の声を聴いたとあります。アブラハムは、どんな辛い場面においても神に向かう心はぶれなかった。そこがアブラハムの偉い所、と神父様は指摘されました。

 「ぶれない心」見習うべきだと思いました。




YouTube: 花は咲く IL DIVO



YouTube: Jaqueline Du Pre - Jacqueline's Tears (Jacques Offenbach)

相馬司教様が大好きだった曲です。


YouTube: 大提琴演奏家賈桂琳·杜普蕾演奏經典《殤》加長版


私の LINE 画像
私の LINE 画像



■ 2018年2月 24時間聖体顕示式

主税町記念聖堂


 毎月第2・4木曜日、19時より開式ミサから翌金曜日19時ミサ終了まで、「24時間聖体顕示式」を主税町記念聖堂で、昨年10月から行って来ています。世話役は私がやっています。ミサ、聖体賛美式には毎回三名のオルガニストが交替で奉仕してくださっています。

 1月25日には夜半から雪が降り始め、次の日の朝には2センチ程の積雪となりました。それでも通勤前の人だと思われる方が何名か聖体訪問に来られました。幸いに雪はお昼までにほとんど解けてしまいましたので、15時からの聖体賛美式(ベネディクション)、19時からのミサには支障ありませんでした。

 木曜日のミサには多い時で30名、金曜日のミサはちょっと少なく20名程です。

 各小教区の正面祭壇の奥かその側面に聖ひつがあり、ご聖体が安置され、赤いランプが灯されているのが普通です。

 時間を見つけてご聖体(イエス様)を訪問されることを薦めます。皆でお祈りする時とも、家でお祈りする時とも違う気持ちの中でお祈りが出来ます。また何処か旅をした時には目的地に教会があるかどうか調べ、あれば立ち寄るようにしてご聖体を訪問する事も薦めます。


主税町記念聖堂 雪景色 2018/01/26
主税町記念聖堂 雪景色 2018年1月26日朝(毎月第2・4木曜日 24時間聖体顕示式)


主税町記念聖堂 雪景色 2018/01/26




YouTube: Confutatis (モーツアルトのレクエムの曲から)


YouTube: モーツァルト レクイエムより 「怒りの日」 Mozart:Requiem-Dies irae


獄中にいる人を思いながら



■ 2018年1月 新年おめでとうございます

 2018年1月1日 新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

 元旦の第一朗読、今年も主なる神からモーゼを通して民に与えられた祝福の言葉を頂きたいと思います。

主があなたを祝福し、あなたを守られるように。
主が御顔を向けてあなたを照らし、あなたに恵みを与えられるように。
主が御顔をあなたに向けて、あなたに平安を賜るように。

「A Gift と Today」を考えました。

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Yesterday is a history
Tomorrow is a mystery
『Today』is 『A Gift』
That is why we call it the Present」
(Alise Morse Earle 1851-1911米国)

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Yesterday is gone
Tomorrow has not yet come
We have only『Today』 Let us 『begin』
(マザー・テレザ)

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 『今日』を神様からのプレゼントと受け取ったAliseさん。しかし、マザー・テレサはもう一歩進んで『今日』は『始める日』と呼びかけました。

 そこには「今日」と言う日の受け取り方が、「信仰」をどう表現するかの時代の差を感じます。それは「信仰」を個人の事と考えるか、となり人との関わりの中に考えるかの温度差では。

 僕は Alise さんの上の言葉を前にこのページで照会しましたが、彼女の事を詳しく知りませんので礼を欠いたらすみません。


大阪教区補佐司教ミカエル 松浦悟郎司教、名古屋教区 司教着座式 (2015.6.13)

1. 教皇大使の話

* 「教皇はあなたに a gift を与えた」 、それは名古屋教区の5県頭文字。

A [愛知 Aichi]
G [岐阜 Gifu], I [石川 Ishikawa], F [福井 Fukui], T [富山 Toyama]

   続けて * 「あなたは、教区にいる 1200万人への福音宣使命が」




YouTube: Teru terubozu - Zecchino d'oro 1976 I edizione(粟国 淳)


YouTube: Boz Live 2004(2時間の演奏ライブ)


YouTube: The Fool On The Hill - Subtitulada al español - Paul Mccartney


鬼瓦


鬼瓦