2016年  2015年  2014年  2013年  2002-2013 守山教会時代 

平政の
小牧教会だより

カトリック小牧教会 カトリック小牧教会
〒485-0044
愛知県小牧市常普請3-116
電話・ファックス 0568-73-7675

主日ミサ(日本語)
 毎週日曜日 午前9時半

主日ミサ(スペイン語)
 第1日曜日 午後2時半
Komaki Parish (Catholic church)
3-116 Joubushi, Komaki, Aichi
485-0044
Tel/Fax: 0568-73-7675

Mass in Japanese by Fr Masanobu Hirata
   Every Sunday at 9:30 a.m.
Mass in Spanish by Fr FONTS MARCEL-LI
   First Sunday at 2:30 p.m.

主任司祭:平田政信神父
Fr 平田政信
Resident priest:
Fr. Masanobu Hirata


地図
■名鉄電車 小牧線「小牧口」下車 徒歩20分
MEITETSU TRAIN [Komaki Line] : 20 minutes walk from "Komakiguchi" Station
■名鉄バス 路線:岩倉-小牧「若宮」下車 徒歩5分
MEITETSU BUS [Iwakura-Komaki Line] : 5 minutes walk from "Wakamiya" bus stop




アルマンド神父 神をほめうたう

Preghiera, F.P.Tosti 楽譜
歌詞


Link: TU ES SACERDOS 汝は永遠の司祭なり (聖歌)

Link: D's(ディーズ)さんのぶろぐ (キリスト教専門葬儀社です)



■ 2017年5月 五月はマリア様の月

教区センターのバラとマリア様 2017.05.12


 ご復活を終わり、僕はお恵みを頂いたように思えます。もう杖も必要ないような歩行が出来るようになりました。でも、階段はまだ不安です。改めて昨年2016年は僕にとりなんだったのかと考えています。

 過去をふり返るといつも神様が共に居て下さった、との思いがこのたびの病歴でもあったのかと思います。僕と共にそして僕の為ではなく。神様が僕の病気をとうして、神様のもとに神様と関わりのある人たちをまた集めるという事でも。

 色々の場面でお祈りしたい状況に僕たちは生活しています。様々な人々の人生が、生活が、日々の日常の中に繰り返されて歳を重ねて行くのでしょう。その中の僕もその一人です。その中で「誰に」お祈りを捧げお願いするのか僕は知っている事だけでも幸せだと思います。

 そしてまた、困難な時代にはマリア様がいつも近くに居てくださいました。今からも。

 まあともかく教皇フランシスコの回勅『ラウダドー・シ』を読み、21世紀の、いや、今の時代から何とか「人類家族全体を一つにし」との思いが。

 漫画の世界ではありませんか?「宇宙戦艦ヤマト」?。




YouTube: Andrea Bocelli / My Way ( A Mi Manera )



YouTube: Jonas Kaufmann / Puccini Nessun Dorma from "Turandot" - BBC Proms 2015





■ 2017年4月 ご復活おめでとうございます。

聖母像



 聖週間の日々、あるいは前の週、桜の下での幼・保園の入園式、小学校の入学式、企業への入社式。でも僕は喜んでいます。僕の誕生日は4月15日。今年の教会の暦は4月16日がご復活の祝い日。僕の中では嬉しい重なりの暦です。カトリック教会の暦のご復活の祝いと僕の誕生日を何故か全世界でお祝いしてくれているのかと、想像します。

 そして「小牧だより」も1週間遅れました。それは年の黙想会が4月第一日曜日になり、来て下さる神父様の教会に僕が代わりにミサを行いに行く事になって、それに伴い宣司評会議も一週間延ばされ4月9日になってしまったからです。

 3月は新司祭の誕生月です。今年も神言修道会に二名の新司祭が誕生し、教区では終身助祭が一名(早川和彦)助祭叙階を頂きました。僕の司祭叙階は3月8日でした。この事で同じ年に叙階された7名の同窓生と1年遅れの35周年を祝うために、温泉旅館に集合して旧交を温め、新たな出発を誓いあいました。

 小牧教会では総会も終わり、新たな会長さんのもと、2017年度が始まりました。これからも宣教司牧共同体として神様に導かれ、共に歩んで行きたいと思います。




 大腿骨頸部骨折骨接合手術から1年2ヶ月が経過しました。詳しくは2016年3月号12月号をご覧ください。

 多くの方から、「足の調子はいかがですか?」とか、「最近、歩くのがスム-ズになりましたね」と声をかけられます。返事は、「おかげさまで」と答えています。

 途中、再手術になりましたが、現在少しの距離の歩行、階段の昇降には問題ないところまで戻りました。しかし、ちょっと怖いところもあり、下の写真の短い杖はまだ日常生活に手放せないものです。でも、小牧教会のお御堂では、もう杖は香部屋に置いてミサをすることが出来ます。

 皆様には色々ご心配かけました。ありがとうございます。


大腿骨骨折手術レントゲン写真



 写真は左上が接合手術後。右側は再手術の折取り出した金属。下の右側は今僕の足の関節に埋め込んだ人工関節。そしてお世話になった杖です。

 2004年8月9時30分から14時30分の5時間、胃がんの手術をした時から久しぶりの外科手術でした。2回の手術時間を合わせると今回は前より少し長かったかも。

 それで、この間この曲を聞いていました。さて、どんな曲でしょうか。

アベマリア 歌劇「カバレリア・ルスチカーナ」より
アベマリア 歌劇「カバレリア・ルスチカーナ」より



余分ですが、アラン・ドロンの筆跡の練習に使った万年筆はモンブラン。





YouTube: Placido Domingo & Jonas Kaufmann. Franz Lehar - Dein ist mein ganzes herz 2015年



YouTube: 「太陽がいっぱい」サウンド・トラック



YouTube: 淀川長治 解説 "太陽がいっぱい" (音声のみ)



YouTube: Santana - Black Magic Woman 1971



YouTube: Mike Oldfield 'Tubular Bells' Live at the BBC 1973





■ 2017年3月 ユスト高山右近、列福

 昨年1月21日教皇フランシスコが列福を承認したユスト高山右近の列福式が、2月7日(火)正午から大阪城ホールで開催されました。僕は行けませんでしたが小牧教会からも数名が出席されました。名古屋教区では列福感謝ミサが右近と関連の深い金沢教会でありました。今度は出席しようと思っていたところ、福岡の実家から義姉の訃報が入り、こちらの方に行きましたのでミサには参加する事が出来ませんでした。尚、2月3日がユスト高山右近の記念日に正式に決まった事が発表されました。


金沢教会の庭に立つ高山右近
金沢教会の庭に立つ高山右近


教皇大使のお迎え
教皇大使のお迎え


 また、2月26日(日)福岡の僕の受洗教会の「今村信徒発見150周年記念」のお祝いミサがあり帰りました。そして、この事で思い起こされるのは150年前、1867年7月15日長崎奉行の探索により浦上の潜伏キリシタンが捕縛され、浦上四番崩れが始まりました。今村のキリシタンは浦上の信徒により発見されました。ちょうど同じ年四旬節の2月26日でした。


今村教会のお御堂内部
今村教会のお御堂内部
祭壇中央に大使。右側の朗読台に僕の姉の子で甥にあたる青木悟神父(福岡教区事務局長)。


 大浦天主堂が完成したのは1865年2月でした。その後プチジャン神父と浦上の信徒の出会いはその翌月の3月17日でした。

 右近の信仰の中での歩みの証が長崎、浦上にそして福岡、筑後の今村に伝わっていました。



YouTube: (マタイ受難曲17番コラール)St Matthew Passion, 17.Choral;
Ich Will hier, J.S. Bach


カトリック聖歌集171番「いばらの冠り」P90
いばらのかむり おしかぶされ
きびしき鞭に はだはさかれ
血をながるる 主のみすがた
いたましきさま たれのためぞ



■ 2017年2月 地域社会との関わり

YouTube: この道(唱歌)


 2月1日(水)、有泉会長さんと小牧市隣接の市の社会福祉協議会の事務所を回りました。これは毎年行う事です。秋の「教会まつり」の寄付金と「クリスマスの献金」の合計から、相応の金額を宣司評会議に諮り、決められた金額を寄付して来ました。また、地域とのかかわりのある「社会福祉法人」の2つの施設も合わせて回りました。車での回りですが一日かかります。

 この慣習は前任司祭の早川神父さんの意向が反映されて始められた事と聞いております。各協議会、施設には本当に少額の金額です。郵便振替でも良いのではとの意見もあったそうですが、教会の方から人が出かけて行く事が選ばれ今年もそうしました。僕の4回目に回った後の感想ですが、それぞれの所で小牧教会さんの来られることを予想しているような対応をされていました。言葉にすれば「毎年ありがとうございます」です。

 地域社会との関わりは人と人との関わりと組織と組織の関わりがあると思います。人と人の関わりは皆様の日頃の行いでしょうけど、組織との関わりはそうではありません。その意味でこの教会の毎年の行いは重要な意味があります。一つの例ですが、災害時の対応などが考えられます。教会側の対応はカリタス名古屋が動きますが、それだけでは情報は不十分です。そこでたよりになるのが各社会福祉協議会です。また、障害者の事は教区の社会福祉委員会では対応の限界があります。

 教会と地域との関わりは小牧教会としてはこれだけではと思います。その意味で今回の回りも大事な事だと思います。





葬儀

 僕は今年満65歳になります。高齢者になります。

 2017年2月7日、義姉のフミ子さんが亡くなりました。享年82。この日の前にこの事の連絡は受けていました。僕の母親が94歳まで長生きしたのはフミ子さんの何かにつけての気配りとお世話のおかげだと思います。母親の子供たちは僕も含めて皆世話のかかる子供たちです。それを皆引き受けて日々の暮らしを重ねて来られました。本当に感謝です。で、金沢市での9日の高山右近の列福感謝ミサに出席が出来ませんでした。この日がフミ子さんの葬儀の日でした。説教に列福式の事をふれようかと思いましたが止めました。

 僕の親父は60代後半まだ70歳には届かない時に帰天しました。肝臓がんと言う事でした。で、母親は歳を重ねて実家での療養。あと色々。実家の義理の姉フミ子さんには大変お世話になり、その長男のお嫁さんにもお世話になり、曾孫の顔も見て。そしてその後老齢いとともに力を無くしました。その後、力がなくなり病状はいつでも天国への状況でした。実家での療養の中、容態が悪いと連絡を受け出来るだけ早く帰りましたが、夜分になり遅くなりました。それでも僕の帰りを待っていたようで、僕の顔を見て「ウン、ウン」とうなずいて、涙を流しました。僕も安心して席を離れたあとに姪が呼びに来ました。享年95。

 僕の母親がもう歩けなくなり四足になりましたが、フミ子さんの孫と畳の上で四つん這いの競争をしていました。僕は笑いましたが、僕が見ていることは年に一回の休みで帰った時の事で、普段の日常生活では?滑稽ですが今思えば良いリハビリになっていたのかと思います。その孫も今年高校を卒業します。


今村教会(福岡県)より4キロ離れた葬儀会場の本郷教会  2017.02.09




主税町教会のルルドの築山 2017.01.31

*主税町教会記念聖堂での初金ミサを4月から行います。



■ 2017年1月 新年おめでとうございます


カトリック小牧教会(耐震工事後 2015年2月撮影)

 元旦のミサの第一朗読で読まれた祝福の言葉を皆様と頂きたいと思います。

 主があなたを祝福し、あなたを守られるように。
 主が御顔を向けてあなたを照らし、あなたに恵みを与えられるように。
 主が御顔をあなたに向けて、あなたに平安を賜るように。(民数記 6:24-26)

 わたしは昨年色々の事を経験しました。そのすべてが神様の摂理と思い、
今年も皆様と日々をその導きのもとに歩んで行きたいと思っています。




以下の二つの曲は一般的に男と女の間柄の曲と思われます。
僕は『あなた』言う言葉を『神様』に置き換えて聞いています。
「Time to Say Good」は神様から派遣された僕の思いになります。
「新たな出発の歌と受け取りました。また特にピアフの歌う歌、彼女の人生を
考えて最後の言葉「Te」を神様に置き換えて聞くと、「祈り」になります。

YouTube: Time to Say Goodbye / Sarah Brightman


YouTube: カノン Kanon - タイム・トゥ・セイ・グッバイ Time to Say Goodbye


YouTube: Non, je ne regrette rien : Edith Piaf / 水に流して


YouTube: 『水に流して』 美輪明宏 H.24.12.30